ど素人から毛を生やす。<延>

ゲーム

レビュー:テイルズオブベルセリア - by 餅。

Game,Tale > ゲーム 2016年10月11日(最終更新:4月前)

どもです。

前作のTOZのレビューを書いたので、続編のベルセリアも書いておこうかと思いました。
当たり前ですがネタバレ乱舞です。ご注意。

システム:大幅に改善、但し「テイルズらしさ」が行方不明

前作のシステム点での最大の問題点、
「戦闘のカメラワーク」
「ワールドマップなし、マップ間移動の大量ガルド消費」
について、両方に大幅な改善があったことは間違いなく評価すべき項目です。

また、今作の特徴は装備ごとにスキルを設定し、マスターしたものが蓄積されるシステムだと思います。
僕の好むタイプの装備スキル制とは異なるものですし、結局は装備の強化が重要視されるシステムですが、
前作に比べれば「新しい装備を手に入れる喜び」を手に入れることができたかなーと思います。

そして、今作最大の変化はライン戦闘が完全に廃止されたこと。
スターオーシャンシリーズに近い戦闘画面に、前作ゼスティリアのシステムを組み合わせたような感じ。

戦闘バランスの改善や、
前作のような「仲間がいっぱいいるのに戦闘メンバーが強制固定」の問題を解決させた一方で、... 続きを読む »

レビュー:テイルズオブゼスティリア - by 餅。

Game,Tale > ゲーム 2015年2月2日(最終更新:4月前)

どもです。
TOZをクリアしまして、ネットでは結構賛否両論の作品だと知りましたので私見をば。
多少のネタバレを含みますのでご注意。

全体:良くも悪くも挑戦作

話題を集めた「ヒロイン詐欺」といい、戦闘時に専用画面を作らないシステムといい、アニメーション先行配信もそうですが、今作は良くも悪くも挑戦作といった雰囲気でした。

戦闘画面についてはカメラワークに問題があることは明白でしたし、僕としては悪くない挑戦だったと思う「ヒロイン詐欺」もネット上ではかなり叩かれていますね。

ですが、新しい試みは長寿シリーズには必要なことですし、ある程度の失敗は仕方のないことだとも思います。
戦闘画面をシームレスにすることで、障害物を利用した戦闘など、今までにないギミックが作られたのもまた事実ですし、「ヒロイン詐欺」は一本道の物語に多少の意外性をつけることができました。
これらの挑戦の結果も一概に否定すべきものではないと思います。

システム:好き嫌い強し

悪くはないが、好き嫌いが分かれるシステムでした。
装備のスキル制については、僕はTOVやFF9のような「新しい装備を手に入れる喜び」が強いシステムが大好きなので、今作はちょっと不満。
但し、これは好きな人は好きなシステムだと思うので、一概に否定はしません。

戦闘がTOGタイプだったのも評価が分かれるところです。
僕はTOGの縦ライン・通常攻撃なしの戦闘システムは苦手ですが、「戦闘はGが至高」という意見も結構多いですし、この辺も好みですね。... 続きを読む »